本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へスキップします。
小
中
大
【全】検索フォーム
サイト内検索
【全】ヘッドリンク
サイトマップ
ホーム
お申し込み
協会概要
役割・変遷・主な業務
事業の仕組み
業務・財務
所在地
リンク集
パンフレット
生産者支援対策
果樹農業生産力増強総合対策
果樹技術・経営コンクール
担い手の育成・活躍表彰
外食加工流通業者との連携
新商品開発等事業
果樹産地と外食加工流通業者とのマッチング
果実消費拡大
くだもの200専用ホームページ
食育
果実・果樹情報
JATAFF流通品種データベース(外部リンク)
農林水産省「果樹のページ」(外部リンク)
果実・果樹情報アーカイブ
調査報告・刊行物
調査研究事業
調査研究成果(国内)
調査研究成果(海外)
協会ニュースレター
海外果樹農業ニュースレター
中央果実協会創立記念誌
新技術導入・経営改善の手引き
お問い合わせ
お知らせ
サイトのご利用について
サイトマップ
工事用のトップページ
役割・変遷・主な業務(アーカイブ)
役割・変遷・主な業務(工事用)
事業の仕組み(工事用)
新商品開発等事業関連資料
情報交流掲示板
情報交流掲示板のお問い合わせ
掲示板への情報登録
果樹農業生産力増強総合対策(工事用)
果実輸出支援強化事業(旧事業)
調査研究成果(海外)工事用
果実・果樹情報(工事中)
ホーム
>
お知らせ
>
お知らせ詳細
ページタイトル
お知らせ詳細
お知らせ(詳細)
2016/05/10
更新情報
平成28年度 加工原料安定供給連携体制構築事業(作柄安定技術導入の取組)の申請受付について(公募の案内)
平成28年度加工原料安定供給連携体制構築事業のうち作柄安定技術導入の取組(以下、「本事業」という。)の公募を行いますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募下さい。
記
Ⅰ 事業の趣旨
加工原料用果実の安定生産に資するため、一定生産・品質を確保できる作柄安定技術の導入等を支援する事業実施者に対し、作柄安定技術の導入等に要する経費を支援する事業です。
パンフレット (PDFファイル)
Ⅱ 事業の概要
1 主な要件
(1) 生産者又は生産出荷団体と果実加工業者との間で加工原料用果実の供給等に係る長期契約を原則として30トン以上締結していること。
(2) 以下の作柄安定対策技術の導入の取組を2つ以上、全域で取組むこと。
① 病害虫被害回避技術の導入
② 地温、土壌水分調整、風害防止技術の導入
③ 土壌改良・園地改良技術の導入
④ 生産コスト低減技術の導入
2 事業実施者
生産者、生産出荷団体、果実加工業者等で構成する協議会
3 補助率
定額。園地10アール当たり3万円を上限とします。出荷する加工仕向け量(契約)が生食用と加工仕向け量(契約)を合計した総出荷量の5割を下回る場合には、3万円に出荷した加工仕向け量(契約)の割合を乗じて得た額又は実際に要した経費のいずれか小さい額とする。
⇒ 参考資料
(1)
果樹農業好循環形成総合対策等実施要綱
、
同実施要領
(2)
公益財団法人中央果実協会業務方法書、同実施細則
Ⅲ 公募受付期間、手続
1 公募受付期間
平成28年5月10日(火)から平成28年6月9日(木)17:00(必着)とします。
2 応募手続き
「加工原料安定供給連携体制構築事業(作柄安定技術の導入の取組)実施計画承認申請書」を作成し、公募受付期間内に下記、申請先に提出してください。申請書類に不備がある場合は、審査対象になりません。
⇒加工原料安定供給連携体制構築事業(作柄安定技術の導入の取組)実施計画承認申請書
(一太郎ファイル版)
(Wordファイル版(zip圧縮))
3 提出先
提出先については、申請者の所在する都道府県法人としますが、申請者が都道府県の区域を越えて事業を行う場合、都道府県法人が設置されていない都道府県で事業を行う場合には、当協会とします。
提出書類は、郵送又は宅配便により提出してください。FAX及び電子メールによる提出は受け付けません。
4 審査方法、事業採択等について
事業実施計画の承認に当たっては、多数の応募者があり、事業要望額が予算額を超える場合には、事業の趣旨、事業内容、実施体制、事業による効果等の観点から審査の上、適切に実施しうると見込まれるものから順次、承認の対象とし、公募期間終了後にその旨の通知を発出します。
5
申請先・相談窓口 (PDFファイル)
(公益財団法人)中央果実協会
担当 : 中谷
TEL 03-3586-1381
FAX 03-5570-1852
一覧へ戻る